切迫流産,流産(初期) (1)原因

流産にかかっている状態のことを切迫流産といい、この状態の場合は適切な治療を受けると流産しなくて助かるという希望がもてます。
しかし流産は妊娠22週未満で赤ちゃんがおなかの中で、または外に出て死んでしまうことを言います。

流産の起こる可能性は全妊娠の約10^15%ほどで、そのおよそ70%は胎児に何らかの原因があり、主な原因として受精卵の染色体の異常で、妊娠4~8週までに流産してしまいます。

また母体に原因のある場合のほとんどは、子宮の大きさや形、位置の異常によるもので、他には頸管無力症や過労、過度のストレス、下腹部強い衝撃を受けるなどの外的要因により起こる場合もあります。