子宮筋腫 (2)主な原因と合併症

子宮筋腫のできる原因は、卵巣で作られる卵巣ホルモン(エストロゲン)の刺激により、子宮の筋の線維が発育して増殖するために発生しますが、人によってできたりできなかったりする理由はよく分かっていません。

子宮筋腫は妊娠するとホルモンの影響により急に増大し、まれに悪性腫瘍に移行する場合もありますが子宮がんの発生に比べると少ないです。

また、子宮筋腫があるとさまざまな合併症を引き起こすことがあります。
主な合併症は貧血や流産、不妊、便秘、排尿障害、月経痛、腰痛などです。

筋腫のある子宮にがんが合併して発生する場合があるので、がん検診など定期的に受診することが大切です。