月経異常 (3)月経前症候群(月経前緊張症)

月経前症候群とは月経の始まる3~10日前ごろから不眠やいらいら、憂うつ、乳房痛、悪心、便秘、のぼせ、むくみ、下腹痛などの症状がみられ、月経開始とともに症状が軽くなったり、なくなることをいいます。

原因は黄体期のない分泌環境や黄体から分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)が関係しています。
月経の周期が異常に長い希発月経や月経の周期が非常に短い頻発月経、月経の日数が2日以下、または月経量の少ない過少月経、月経の日数が8日以上、または月経量の多い過多月経などがあります。