妊娠線

腹部や乳房、太もも、おしりなどの脂肪の厚い部分にできる赤みを帯びてできる線のことを妊娠線といいます。

お腹が大きくなってくる妊娠6ヶ月ごろから出始め、妊婦の3分の2以上にみられます。
この線の特徴は1本が2~3mmほどの幅で、5~6cmぐらいの長さに伸び、へこんでいます。

この妊娠線ができる原因は、表皮はある程度伸縮できるのに対して、脂肪層は伸びないため、脂肪が厚くなると筋肉では支えきれなくなって亀裂が入るのです。

この線をできにくくする予防策としては、適度な運動をして脂肪層が支える筋力を鍛えることが大事で、急激な体重増加にも気をつけます。
臨月に入ってからできるので、出産までには食事のバランスと量を考え、保湿クリームなどをつけて、線に沿って縦方向にマッサージするといいです。