子宮頚管ポリープ

子宮頚管ポリープとは子宮頚管にポリープができたもののことをいい、米粒ほどの小さなものから大豆ほどの大きさのものが、1個または数個できている場合があり、子宮口から外側に飛び出しているように見えます。
頸管粘膜の慢性の炎症により、粘膜の一部が肥大してできるものが多く、また子宮筋腫ができ、その筋腫がポリープ状に子宮口へ飛び出している場合とがあります。

炎症によるものが多いですが、まれに子宮頸がんがポリープ状に突出しているものもあり、切除して精密検査を行う場合があります。

炎症によるポリープは切除しても再発する場合があり、そのたびに切除し、精密検査を行う必要があり、悪性の所見がなければ心配ありません。