乳腺症

乳腺症とは乳房にしこりができることをいい、乳がんと間違えやすいですが、乳腺症はしこりが両側にできて、しこりははっきりとは触れられないのに対し、乳がんの場合はしこりは1個です。

症状は、乳房のしこりがはっきり触れられない、指で挟むと確認できる程度である、痛みを伴う、乳頭から異常分泌物が出てくる、などです。

原因は卵巣を中心とする内分泌機能のバランスが乱れたと考えられます。

治療は鎮痛剤を内服し、3~6ヶ月に1回は定期検査を受けて、がんではないかを診断してもらうことが大事です。