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薬剤師とは


薬剤師とは、薬剤の調剤や医薬品の販売などを行うための資格です。
わたしたちの日常生活では医薬品の存在が欠かせないものとなっています。
通院して医師による治療を受ける場合には薬の処方を受けますし、風邪を引いたり、ちょっとした怪我をした場合にはドラッグストアなどで医薬品を購入します。
どんな健康な人でも日々の生活の中で医薬品を使用する機会は多いものです。
そんな医薬品を安心して利用することができる環境を用意してくれるのが薬剤師なのです。

医師に比べて直接接する機会が少ないため、あまりなじみがありませんが、非常に重要な存在となっています。
とくに近年では医療の高度化が進んだこともあり、薬剤師に求められる知識・技能も高くなっています。
逆に、医薬品のコンビニ販売や登録販売者制度の導入により、薬剤師の需要が今後低下していくのではないかという意見も出ています。
現在、薬剤師を巡る環境は大きな曲がり角にさしかかっているといっても過言ではないでしょう。

薬剤師になるには薬学部に入学し、所定の単位を履修して修了する必要があります。
薬学部はかつて4年制となっていましたが、医療の高度化もあって6年生に変更されました。
そのため、親の経済的な負担や女性の成り手の減少といった問題も指摘されるようになっています。
また6年生の導入によって試験制度の変更も決まっており、今後薬剤師のレベルそのものにも変化が訪れる可能性があります。
今後薬剤師という資格・職業がどのような変化をしていくのか、注目していく必要がありそうです。

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2011年01月27日 14:41に投稿されたエントリーのページです。

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