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薬剤師になるためには

薬剤師は安定した収入と雇用環境で人気の高い職業です。
働き先も病院やドラッグストアなどじつに幅広く、資格を取得していればどこへ行っても仕事先を見つけられるといわれています。
では、薬剤師になるためにはどのようなルートを辿る必要があるのでしょうか。

薬剤師になるためにはまず大学の薬学部に通う必要があります。
平成18年以降、薬剤師の国家試験を受けるためには6年生の薬学部を修了することが必要になりました。
ですから、6年生の薬学部を設置している大学に入学するのが原則となります。

現在薬学部を設置している大学は全国に62あります。
国公立が17、私立が45の内訳です。
この中から地域や学力を踏まえたうえで入学する大学を選ぶことになります。
大学によって国家試験の合格率も異なってくるため、選択が重要です。
大学を卒業したらいよいよ国家試験を受験することになります。
試験は毎年3月上旬、2日間にわたって実施されます。
現役で合格するのが理想ですが、必要ならば浪人して合格を目指すことも必要になるでしょう。
合格率は70%超となっています。

無事試験に合格することに成功したら薬剤師への道が開けます。
この先は所定の手続きを行うだけ。
まず各都道府県で薬剤師免許証の申請を行い、これが通ると厚生労働省の名簿に登録され、免許証が交付されることになります。
以後は薬剤師として活躍することになるのです。
長い道のりではありますが、目指す価値のある職業といってよいのではないでしょうか。

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2011年01月27日 14:41に投稿されたエントリーのページです。

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